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医師の仕事内容

医師の仕事と言えば、病院で治療や診療を行っている臨床医がまず挙げられます。この仕事が医師の仕事の中で最もメインです。町の診療所の医師ほど広範囲の医学の薀蓄が必要ですし、原因や治療法が不明の病気が専門分野で大学や病院で研究に励んでいる研究医などの仕事内容もとても重要です。責任も非常に重いです。優れた発見をした場合は学会で、日頃から苦心して作成している論文を発表したり、学報に投稿したりして、研究結果を公に発表しています。

その他にも、規模が大きい大学病院などでは、内科や外科、耳鼻科、眼科、産婦人科、小児科などと微細に診察の分野が分類され各科で専門の医師が治療を行っています。

さらに、勤務医の仕事は、早朝は、受け持ち入院患者さんの診察と処置です。検査などがあればオーダーします、看護指示出し、無くなった処方があったら処方などをします。そして、今後の方針について上司と相談したり、研修医や、学生さんの指導をします。

外来時間は、担当曜日なら、外来に降り外来します。お昼休憩が取れた場合は昼食を取ります。午後 外来時や、検査担当あるいは、外科系なら手術をします。

曜日により、診療科による回診とカンファレンスを行ったり、ムンテラを行ったり、患者さんのチェック後輩や、学生さんに指導をしたり、資料集めをします。

他診療科に入院していて、同時診療している患者さんのところへ、他科診療へ多病棟へ空いた時間に書類書きと、カルテ書き、退院患者さんの入院要約を完了させます。予定入院の人がいたら、午後に来院することが殆どです。また、緊急入院の受け入れでドタバタしたりします。

そうこうしているうちに、あっという間に夜です。曜日により、夜に部門別のカンファレンスや、他科との症例検討会、論文や薬剤の勉強会、医局会があり、当番になったら、当直や、帰宅後も、科によっては、受け持ち患者さんのコールを受けたりします。

最近は、電話当番などを設けているところもあり、きちんと睡眠をとれるところもあります。